本記事は「3泊5日インド旅行」シリーズの準備編①です。
今回は、出発4日前に慌ててワクチン接種を検討した体験をまとめます。
2026年2月10日〜2月15日の3泊5日で、インド(デリー・アグラ・ジャイプール)へ行ってきました。
結論、出発4日前でもA型肝炎ワクチンを打ち、現地で食事や水など諸々注意することでお腹を壊さずに乗り切れました!
背景:出発4日前、感染症が急に不安に
出発直前に、風邪薬など準備していたところタイムリーなことにインドに関する感染症のニュースが・・そうです、ニパウイルスです。正直、二パウイルスは新型すぎるので、この時点ではアルコール消毒を徹底することくらいしかできません。しかし、このニュースをきっかけにインド行くにあたって、感染症対策何もしてない状況が急に怖くなりました。調べると、
A型肝炎、B型肝炎、腸チフス、狂犬病、破傷風…。
どうやらこれらの感染症は、衛生面が綺麗でない国ではどこまで注意が必要とのこと。
私は会社員なので、帰国後に感染症になったら仕事に影響が出ます。
「旅行は楽しかったけど体調崩して出社できない」は避けたいです。
ネットで調べると、ワクチンは、
- ワクチンは余裕をもって打つべき(抗体できるまでに時間がかかるので)
- 複数回打つものもある
という情報ばかり。
でも、出発はもう4日前。迷いましたが、「まずは相談だけでも」と思い、週末に渡航外来(トラベルクリニック)を受診しました。
トラベルクリニックで勧められたワクチン
医師から勧められたのは以下の3種類です。
- A型肝炎
- 腸チフス
- 破傷風
いずれも、感染症リスクのある国では広く推奨されています。また、4日前でも効果があるとのこと。一方で、B型肝炎・狂犬病は複数回打つ必要があるため、スケジュール的に間に合わず今回は見送り。
また、マラリア対策として虫よけも必須と指示されました。
結局、A型肝炎だけ接種
費用も大きな問題でした。ワクチンは保険適用外です。
すべて接種すると高額になるため、最終的に選んだのは:
- A型肝炎ワクチン接種
- 胃腸薬セットの購入
破傷風は傷口から菌が入り発症する感染症ですが、普段は暑い国に行く際、サンダルしか履かないところを靴で行くことでカバーしました。
実際に行ってみた結果
結論、お腹は壊しませんでした。
意識したことは次の通りです。
- 屋台飯は食べない
- 生野菜は極力避ける
- うがいもペットボトルの水を使用
さらに、インド料理は辛さもありますが、とにかく脂っこい。中には油を何度も使い回している屋台もあるとか、、、
そのため、胃腸薬(太田胃散など)は持っていくと安心です。
出発4日前でも意味はあったのか?
もっと早く準備すべきだったのは間違いありません。
特に狂犬病は、かかったら24時間以内に医療機関でワクチンを打たないと致死率100%です。
不安な方は、計画的なワクチン接種をおすすめします。
また、破傷風に繋がるところで、インドの怪我のリスクについては、以下のような感じです。
- 足場はかなり悪い(工事中だの、マンホールがなく、足を踏み外したら大怪我なんてことも…)
- 普通の道に牛・猿・犬などが歩いている(笑)
- 道路についても日本のように信号が整備されていなく、歩行者主導で渡り始めて、車とバイクがそれを避けていく(待っていても車が止まるようなことはほぼない)
もし破傷風ワクチンを打っていない場合、サンダルは避けたほうが安心です。
怪我のリスクは十分あります。
それでも、4日前に相談して打ったおかげで、精神的には安心感が得られました。
まとめ
- 直前でもトラベルクリニックに相談
- 屋台や生野菜を極力避ける
- 足元には十分注意
- 胃腸薬は必須
インドは刺激的で面白い国ですが、やはり準備が大切です。
これからインド旅行を予定していて「直前だけど大丈夫かな…」と不安な方は、計画的なワクチン接種とトラベルクリニックでの相談をおすすめします。
ちなみに、私が利用したのは トラベルクリニック東京 です。神田駅からもすぐで、予約不要なので気軽に行けます。渡航前のワクチン接種や健康相談に対応しており、公式サイトで最新情報や料金も確認できます。
参考リンク: トラベルクリニック東京(公式サイト)

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